令和8年9月11日、9月2日に実施した定期水質検査の速報結果において、作名浄水場からお送りしている水道水から、カビ臭の原因物質であるジェオスミン※が基準値(0.000010 mg/L)を超える 0.000037 mg/L 検出されました。当浄水場では、8月31日の毎日検査において臭気の異常を検知したため、直ちに活性炭を増量するなどの浄水処理強化を行いました。しかし、対策を講じる前(8月31日以前)に、処理が不十分な状態の水道水がすでに配水管へ流れ出てしまっており、これが翌9月2日の検査で検出されたものです。
その後、9月12日に再検査をした結果、ジェオスミンの数値が0.000001mg/L未満(検出下限値未満)になっていることを確認しましたので、本件については終息したものと判断いたします。
給水区域の住民の皆様には大変ご不便とご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。今後とも更なる水質監視を強化し、安全・安心・安定的な給水に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
対象給水区域
館山市:下真倉、東長田、西長田、大戸、南条、飯沼、古茂口、作名、山荻、大網、安布里、山本、国分、稲、腰越、広瀬、宝貝、水岡、安東、二子、薗、水玉、大井、竹原、江田
館山市:下真倉、東長田、西長田、大戸、南条、飯沼、古茂口、作名、山荻、大網、安布里、山本、国分、稲、腰越、広瀬、宝貝、水岡、安東、二子、薗、水玉、大井、竹原、江田
※ジェオスミン:藍藻類や放線菌等の微生物が産出する物質で、水道水にカビのような臭いをつける物質ですが、毒性はなく、そのまま飲用されても健康への影響はありません。